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よく「都会の人は冷たい」と言われるが、東京以外の土地柄を知らぬ者からすると、「右手には相互監視を兼ねた互助、左手には村八分の制裁」というシステムのほうが、はるかに硬くて冷たくて怖い。都会のほうが、ある意味で明文的で“やさしい”ように思う。
何年か前にサル学の授業を(無断)聴講したときに知って驚いたのだが、ゴリラはゲイの雄が率いる雄だけのグループを作り、そのリーダーが身をもってS.exの仕方を教授。こうしてhow toを知ったゴリラはグループを離れ、今度は雌相手にそれを役立てるわけだが、
前に読んだ「一杯の紅茶からはじまる切ないラブストーリー」みたいな奴だと、ヒロインが相手役の男(超イケメンで文武両道で大金持ち)の家に行って出された紅茶というのが「相手役の一族がイギリスに持っている農園で収穫された有機栽培・無香料無着色の最高級アールグレイ」というものだった。
「何(誰)が好きなのか」、「何故好きなのか」をある程度満足できるぐらいに論理的に説明出来てしまう時点で、実はその何物か/何者かのことを大して好いていないのかもしれない。
「君のことを名前で呼んでも?」
『構わないけど?』
「ありがとう。いま僕らは英語で話してるけど、僕が you と言うときにはチュトワイエしてると思って欲しい」
↑こういうのすっごく萌える。
さる断捨離本によれば、「着てみてトキメキを感じない服は捨てましょう」とのことなのだが、クローゼットの中身と鏡に映る自分とを見比べるうち、いっそ自分自身を窓から投げ捨てた方が話が早いような気がしてきた。
基地外の論理性およびその徹底ぶりというのは“健常者”のそれの遙か上をゆく、というのは実際あると思う。そんで保護色としての“常識”や“社会通念”さえ身に付けることもさして難しくはないし(そのファジーぶり、ダブル(orトリプル・クァドプル...)スタンダードぶりにはイラつくだろうが)
『「いき」の構造』は本の見返しに「イイネ!」ボタンがついてたらいいのにな、と思うが、バタイユの本だと読みながら「変態!!変態!!変態!!」ボタンを押したくなる。
フランス語は /r/ の発音が難関であるにも関わらず、France にも Paris にもしっかり r が入ってる辺りがもう絶妙に嫌味。初学者に「私はフランス語を勉強しています」とか「パリに行きたいです」とか言わせることすら許さない鬼仕様。
※個別にレス出来ないので失礼ながらまとめさせて頂きます。//Q.コラか? A.本物です / Q.オチは? A.画像にupしました / Q. 付箋の下は? A.出典ですが伏せさせて頂きました
サンデル「君の名前は?」俺「うさみちゃんです」サンデル「君はこの問題でどちらが正義だと――」俺「わたしは正義より通報が好きです」サンデル「なるほどそれはつまり法令遵守を――」俺「いえ、通報したいだけです」
大昔、中1ぐらいのころだったか、クラッシュバンディクー(無印)の取扱説明書のボスキャラ紹介で、リパールーについて「基地外には基地外なりの論理性というものがある」的なことが書いてあって物凄く納得した記憶がある。
よくクーゲルシュライバーやシュヴァルツシュヴァインあたりが取り沙汰されてドイツ語は厨二と言われるが、英語でいう light に相当する単語の綴りが hell である辺り、やっぱ相当厨二だと思う。
Skype: (ID名)+1985 F/Rご自由に。都内某大学院(or狂人解放治療場)で英文学と戯れた社会不適合者の院二病。言葉遊びと外国語が好きだがコミュ障。自称・痴的で毒書家で薄乱狂気の書生さん。園芸と活字と紅茶に中毒。E Bronte,倉橋由美子、小川洋子、川上弘美。屍鬼かエインフェリアか魔法少女になりたい