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「自分の子どもへの投資を回収できるか?」みたいな記事をウンザリする。うちの親が昔「私が生涯かかって我が子にしてあげられる以上のことを、子は3歳までに親にしてくれる」って言ってたのは正しいと思うよ。
特殊教育学会、佐藤先生の講演聞けただけでも良かった。「本当の障害の診断は医者にはできん。障害は関係性から生まれるのに、日常生活知らん人間に診断できるわけはない」って言ってて痛快だった。
我家の空気清浄機は部屋のどこでオナラをしても必ず数秒後に反応する優れものである。この機能を利用し、オナラの拡散速度の測定を試みた。深夜の部屋で、様々な位置からオナラをし、反応までの時間を測定した。結果、毎秒約30cmの拡散であることが明らかになった。
特別支援教育の場面で使われるタイムエイドって、あれはよく「時間の概念を持ってない子に時間を伝える」とかいうけど、半分違うんよ。あれは納得のためのツール。自分の要求と環境の制約との折り合いをつけて自分を納得させるツールなんよ。
面白いのは、一回気づくとそこからあとの学習の早さは知的障害の有無にかかわらず同じってところ。つまり知的障害のある子の学習がうまくいかないのは、ここに注意を向ければいいんだという気づきがうまくいってないんだ、と。逆にどこに注意を向けるべきか気づかせられれば学習が促進される、と。
いわゆる学力困難校にいくと、先生方が異口同音に話すのは「発達障害かどうかはわからないけど、読み書きや対人関係が困難というのなら、かなりの数の生徒が当てはまる」ということ。こっちの方も本来なんとか考えないといけないと思う。障害支援は必要だが、障害か否か問わずに何とかする支援もいる。
子どもと接するときにいつも気にかけてる理論がいくつかある。そのうちのひとつがZeaman & House (1964) の弁別学習に関するAttention理論。ある刺激AとB(同じ丸だけど色が違うとか、色は同じだけど形が違うとか)を見せて弁別させる実験から出てきた考えなんだけど
何かするのが難しい人Aとほとんど苦労なくできる人Bがいた場合、BはAがなぜできないのか解らない。他方AはBに自分の困難を説明できないケースが多い。障害者雇用の現場ではよく起きる。説明できると問題は解決することが多い。就労支援はそのギャップに気づくことがまず大切。
弁別学習を知的障害のある子とない子にさせる。ない子はすぐにいろんな刺激の違いに気づくようになって、得点がぐんぐん上がってしばらくすると満点取れるようになる。知的障害のある子は全然点がとれない。ところが、ずーっとやってるとあるところで「あ、ここに注目すればいいのか」 って気づく。
アメリカ心理学会冊子の記事。通常学級の中のADHDの子供の答案用紙に見えないインクで答えを書く。回答後、子供は自分でカラーシートをかぶせ回答を見る。そしたら回答率が上がって正答率も上がるようになったと。即時的フィードバックの工夫やね。
「グループ学習とか言って、子供達がわーわー話し合ってるのを評価するのはダメ。言葉がたくさんでてくるのはわかってることを話してるだけ。ほんまにわからんことに取り組んだらポツリポツリしか言葉でんよ」って。アレも痛快やった。
なぜ僕が障害→障がいの表記変更が問題だと思っているのかというと、表記変更は本来制度変更とセットになっていないと意味がないからだ。制度をかえて対象となる人の再定義とメリットの拡大のために表記変更があるならいいと思う。ただ表記だけが変わって良かったね、なんていうのはごまかしだろう。
全く同じメーカーの同じ商品が,一方では介護用風呂イスとして売られ, http://t.co/zfP50aDS 一方ではスケベイスとして売られている http://t.co/hYyMQAbn そしてなぜか後者の方が安いという。。
特別支援教育におけるタブレットの有効性というのは,まあ詰まるところ,ハードはひとつでもシンプルなインタフェースとアプリの多様性により,多様なニーズに対応できるということです.ニーズの対応という意味ではローテクと何ら価値の差はないわけで.そこを勘違いするとダメなんですね.
長男がおもむろに「なまえ、いやなんだ。。」という。びっくりしてどういう名前がいいのか尋ねたら、「スーパーってつけてほしい」という。スーパーこうたろうってこと?と尋ねたら「すーぱーろうがいい」とのこと。やめた方がいいって言ったのだが、現在自称が「すーぱろう」に。
5歳の長男と3歳の双子男児、男児3人の子育ての話題中心にTweetします。普段は研究者(認知心理学/人間工学/特別支援教育学)です。プライベートでは妹夫婦のオアフ島プライベートツアー会社 http://t.co/VjV4VNhbqz の手伝いも。Tweetは個人の見解で所属組織とは無関係です。