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宮崎駿と新海誠の差は、結局は原風景の差なのだ。都市に生まれた僕らは、深い森や、田舎の風景に自分の原点を見出せない。深夜のコンビ二や、都市の向こうに落ちる夕日や、自転車を押して登るアスファルトの坂道が、僕らの世代の原風景なのだ。だからこれからのRPGの風景もそうあるべきかもしれない
成長できる人間は一つの種類しかない。覚悟を決めた人間である。一流になるために傷付くことを覚悟して、力なくとも怖れず、力ありても怠らず、あらゆる機会をつかまえて努力できる人間である。
若い人がやってはいけないことは、自分の成長を待ってことを始めることだ。作品の完成と、自分の成長は同時でなければならない。であればこそ、それは自分自身と深く結びつく。その機会は人生で僅かしかない。
社会に出て創作に殉じようとするひとは、じぶんの暗闇をなくしては駄目だ。世間は君の暗闇をおざなりにするか、白日に照らすかどちらかだが、その度にきみはよりふかい暗闇を育んで行かなければ、やがて君は世間と同化して語る言葉をなくす。
受験勉強の弊害は、長期に渡ってあなたの疑問より答えの方が大切だという態度を暗黙の内に教え続けることである。
大学に入ったら千の知識よりあなたの自身の問いがまず大切である。それこそが将来長きに渡って、あなたの知を形成するコアとなるからである。
大学に入ったらまずこの転換をせよ。
文系とか理系とか、それは戦後の日本の発展のための戦士としてRole Play(役目を果たす)為に分離したものに過ぎない。学問は本来そんなわけ方はしない。経済学は人工知能は文系、理系?学問の基盤にある哲学を持つ人はその間を簡単に行き来する。学校教育に捕われた人間だけが自らを制限する
初音ミクはエンターテインメントと技術を牽引している。本来は陳腐な研究モデルが出現する場所にミクを置くだけで、何かまったく違ったものに見えるのは、初音ミクという可能性に未来が詰まっているからだ。あとは人工知能を搭載すれば本当に未来を引き寄せる。
人工知能がプログラマーから見て難しいのは、人工知能をあまりにプログラミングと結びつけて考え過ぎるからです。AIはレンダリングと同じように、一つの原理であって実装の法則ではありません。プログラミングから入るとAIのある特定の部分を切り取りやすいですが概念的な部分が欠落してしまいます
このままプリキュアの数が増え続けると劇場版で各キャラクターあたりの喋る時間は10秒に満たなくなってしまう→それをなくすため複数のキャラクターを同時に喋らせる→しかしうまく聞こえない→会場で各キャラクター専用のヘッドフォン発売→なんと劇場中ずっと特定のキャラの声が聞こえる→大勝利。
EVOとニューヨーク大学が、格闘ゲーム奨励の奨学金制度を開始 http://gs.inside-games.jp/news/402/40212.html … @gamesparkさんから
日本のゲーム業界は、今、再興に向けて準備中だ。必要なことは幾つかある。 (1) 強力なコアを形成する場。 (2) 情報環境の整備と次世代へのヒントやノウハウの保存場所。(3) アカデミックとの強い絆(経路)。 (4) 国際的な開発者の育成。 (5) 情熱と仲間。
自分が9を知っていても、相手が自分の知らない1を知っていたら、その1に対して敬意を払って教えてを請うことが、知を愛するものの態度である。知を愛すること、それが philo-sophy である。哲学とは、知を愛するものの態度のことである。
街を歩いたり、ショッピングしたり、おいしいものを食べたり、そんな自由もあるけれど、英語で世界中の人と話したり、数学で真理の国を旅したり、プログラムで新しいものを創作したり、自分の思う絵を描いたり、そんな自由もあるのだ。勉強は自由になるためにある。教育がどうあろうと。
WEB+DB の4月号に「ゲームAI」に関する記事を書きました。30ページ程で、ゲームAIの基礎に関る6つのパターンについて解説しています。4/24に書店に並びます。とてもわかりやすく書いたつもりです。 http://t.co/UmpmZgqn
3月に神戸大学で講演します。どなたでも参加できるようです。よろしくお願いします。 RT 「数学,芸術,数式処理を介した理解の育み」/ 第2回「ゲーム,AI,システム設計,そこで活躍する数学の理解のために」 http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/2037
考えても見給え。もし2001年から10年、ゲーム開発者の先達が自分の技術やノウハウを惜しげもなく公開してくれていたのなら僕たちはそこから測り知れないものを引き出せただろう。しかし現実はそんなことはなく、たくさんの貴重なゲーム開発の経験は個人の思い出の中で消えて行く。経験を共有せよ
かつて80年代のゲームはユーザーの想像を刺激する素材だった。僕らは何倍も拡大してゲームを味わっていた。僕らが夢見ていた。現在のゲームはゲーム自身の情報を受け手が解釈する。夢を見ているのはゲームであって、ユーザーはその夢を見ている。この違いがわからないと10年代のゲームは語れない。
ゲーム開発者。デジタルゲームにおける人工知能開発・研究が専門。著作「デジタルゲームの教科書」(人工知能・自動生成技術の章)CEDEC AWARD 2010 プログラミング部門優秀賞。ゲームAIブログにてメイルと全講演公開中。IGDA日本ゲームAI専門部会代表。ゲームAIML運営中。フォローもリムーブも自由だよ!趣味囲碁