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「国語学、国文学の基礎さえあれば国語教育が可能であるとも言いきれないのであって、国語教育独自の対象が設定され、その方法が究められなければならないことを痛感している」(鳥山)、同意。でもこれを「痛感」できるのは国語学、国文学に強いからであって、そうでない人は逆のことを痛感するのでは
「J君は必ずどの学校でも自分の味方となってくれる教師に出会っている」。杉山登志郎『発達障害の子どもたち』の言葉から。文脈の中でそして外から読む言葉。/国語学習カルテを思い出す。
◼◼募集◼◼
広島・海田の塾で働いてくれる講師を募集しています。わたしも学生時代にアルバイトで働いたところで、そのときの上司から連絡がありました。
興味があるかたは、竜田までその旨お知らせください。メッセージとか。
広島大学在学中のひと、ぜひシェアをお願いします。
自分の言語生活というものをどれだけ意識して整えていくことができるか。こういうことばを心掛けよう、このことばは使わないようにしよう、という目標を持って、行動にうつすことができる。言語生活についての目標を持ち寄って、その目標いいよね、とか、それはちょっと極端じゃない? とか対話する。
「テスト勉強をしっかりすれば得点が伸びる」という実感はだいじ。だが、そればかりだと国語は記憶再生テストになる。かといって思考させる問題を多くすると「難しい」「勉強した甲斐がない」となって「国語嫌い」が増える。国語のテスト勉強のなぞ。
蜂飼耳『孔雀の羽の目がみてる』を読み終えた。「それはたとえば食パンを持ち上げて、どこからかじるか迷う感覚と似ている」とか、おー、ってなる。いつか使ってみたい。きょうは2冊も本が読めた。
永幡嘉之著『巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日本大震災』を読み終える。「復興がなかなか進んでない」というときの「進んでない」とは何か、逆に何をもってぼくらは「お、復興進んでるね」と思えるんだろうと思ったら、やっぱ生きもののこと度外視してるなあと思った。ぜひ開架に。
1年間ポートフォリオ評価法で進めてきた高3生の授業の「まとめ」をしてきた。ファイルを手元に置いておきたいがやはり生徒に返さなきゃ、ここにジレンマあり。それから、ポートフォリオのばあい「まとめ」を後回しするほど評価はしんどくなると実感した。いろいろ先回りで生徒に伝えていく評価法だ。
何年か前の勤務校における国語科現代文「こころ」の学習目標(シラバスより) ①夏目漱石の作品に対する興味・関心を高める ②登場人物の人間関係、行動と心理を理解する。③近代人の内面心理について考察する ④作品の主題を理解し、自分の考えを論述する ⑤主な語句の意味を理解する
文学作品を読んだ児童・生徒・学生たちの反応(感想や意見や疑問など)が集まっている場所というと現状ではどういうところがあるのだろうか。「読者反応の溜め池」みたいなところ。読み手の素直な反応の知れる場所。
「拘束性の高い授業は自律的な学習を促していない。」うーん。とりあえずメモ。/VIEW21[大学版] 2012 特別号 目次[シリーズ]学士課程教育を問い直す Vol.3:主体的な学びへ導く大学教育とは─大学シンポジウム2012から考える http://benesse.jp/berd/center/open/dai/view21/2012/11/index.html …
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