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2012年大学入試センター試験「倫理」第四問問7(フッサールに関する問題)について - 研究日誌
http://t.co/v4JtUmSt
フッサール『現象学の理念』の長谷川訳はマジでお薦めできない(誤訳満載)。一冊買って欧州まで送ってくれるなら、どこかまずいか自分のブログに書いてもいいくらいお薦めできない。みすずの立松訳にしておきましょう。古本なら1000円くらいで買えるはず。
「フッサール研究者は結局のところ二つのことしか言わない。一つは『フッサールはそんなこと言ってない』、もう一つは『そんなことフッサールが言っている』だ」というのは名言だよな…。(まあフッサールを他の哲学者の名前に入れ替えても成り立つケースは多いと思うけど。)
まあ要するに「分析哲学と大陸哲学みたいなユルい話は一刻も早くやめて、自然主義と反自然主義というフレームワークで物事を見た方がずっと実り豊かだ」(大意)というブライアン・ライターの指摘は、当たり前すぎてつまらないかもしれないけど正しいよね。http://t.co/fp0HznVa
九州大学の倫理学の公募。「晴朗倫理学研究」なる科目を担当しなければならないらしい。水野? あと「西洋倫理学『持論』」も。 http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D113050642&ln_jor=0 …
うわ、こんなに手の込んだ項目がWikipediaにあったのか:なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia - http://t.co/imiUET5X
人の研究に「ポイントが分からない」ということは言うけど「面白くない」とは言わないように気をつけてる。これまでの経験では、他人の研究が面白く感じられないのは自分が悪いことが多かったからな。
自分でも宣伝しておくか。6/29(土)に一橋大学でギャラガー&ザハヴィ『現象学的な心』についてしゃべります。現象学の自然化とかその辺の話題が中心になると思います。 http://www.sal.tohoku.ac.jp/philosophy/blog/diary.cgi?no=62 …
フッサールとハイデガーが一緒に写っている写真ってこれしか知らないんだけど、他にもあるんだろうか。この写真なんかわかんないけど笑えるんだよな。http://twitpic.com/44kfxy
「(昔の)『現代思想』に翻訳が掲載されているけど、あまり知られていない有名なand/or面白い論文」というのは、誰かがどこかにまとめておいてもいいような気がする。
変なことアホなことを言っている人を嗤うのは簡単だ。大切なのは、その人がそういう主張になぜ至ったのか、背景を探って理解可能にすること。そして、不案内なところで自分がそれとそう違わないことをやっていないか、自己点検を欠かさないこと。人のふり見て我がふり直せ、と。
しかたないからこの画像を暫定的な例にして書き進めているけど、学会発表原稿とは思えない雰囲気になってしまった…。 http://twitpic.com/cikssr
私にとって原語で読むことが大切なのは、それが原語だからではなくて、原語で読む方が最終的には論文を書く上で手っ取り早いからであって、それ以上でもそれ以下でもない。その辺を取り違えると哲学科にいがちな単なる語学マニアになっちゃうんだよね。
あと日本語で読めるものとしては、ダン・ザハヴィの『フッサールの現象学』は必読かつ必携。こちらはベルネ、ケルン、マールバッハよりだいぶ易しく、現代の議論の中にフッサールをどう位置付けられるかに気を配っているのが特色。
「任意の対象xとyについて、それらがともに満たしている性質が存在するならば、x=y」という凄まじい原理にしかるべき制限を加えれば、電波推論'のしくみがある程度説明できるようになるのではないか、というのが主な論点だった。
あと、「大陸哲学と分析哲学」という話題に興味がある人には、Michael Friedmanの*A Parting of Ways*をお薦めします。ちょっとジャーナリスティックすぎるところもあるけど良書。こういうのこそ翻訳すればいいのに。 http://amzn.to/b91vwB
だいたい同意。特に「大学院にいる間が勝負です」というのは本当にそう。: 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines - http://t.co/ADmTC4GL
哲学研究者(任期付きポスドク)。仕事と趣味の話とそれ以外の話をつぶやいたりつぶやかなかったり。(通知を切っているので多くの場合フォローに気付きません。) A Postdoc in Philosophy. Tweeting mostly in Japanese.